株式会社慶應学術事業会  保険部門(ライフサポート事業部)

お問い合わせ先
〒108-0073 東京都港区三田3-2-3 万代三田ビル4階
TEL:03-3453-3846 FAX:03-3457-9633 Email:hoken@keioae.com

教職員の
皆さま

団体総合生活保険
(教職員団体契約)

引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社


慶應義塾の教職員専用の団体制度です。
教職員ご自身のみならず、ご家族にも充実した幅広い補償を、割引適用後の保険料でご契約頂くことができます。
本制度は毎年6月に慶應義塾人事部より「福利厚生制度のご案内」として教職員の皆様へ案内されます。Webでのお申込で募集は7月までとなっており、それ以降のご加入は頂けませんのでご注意ください。
※住所変更や改姓の手続きは可能です。

本制度のメリット

万一のケガから賠償事故まで幅広く補償
自らのケガだけでなく、加害事故を起こした場合や、外出先で携行している身の回り品の盗難・破損、他人から借りたものの損壊等、幅広く補償します。

事故例(家族コースの充実タイプに加入の場合)
A さんが部活動中に転倒し、左腕・右足骨折(通院50日)
 通院保険金:通院日額 3,000 円 × 通院日数 50 日
  = お支払保険金 150,000 円
B さんが通勤中、駅の階段を転げ落ちて、左足骨折(入院 10 日、通院 15 日)
 入院保険金:入院日額 9,000 円 × 入院日数 10 日
  = お支払保険金 90,000 円
 通院保険金:通院日額 4,500 円 × 通院日額 15 日
  = お支払保険金 67,500 円
 合計お支払保険金:157,500 円
個人コース・夫婦コース・家族コースをご用意
(傷害補償、携行品)
家族構成に応じた個人コース・夫婦コース・家族コースを選択でき、無駄のない保険手配が可能です。コースの選び方と、被保険者の範囲については以下表をご確認ください。
プランの選び方と被保険者の範囲
被保険者(保険の対象となる方の範囲) 本人 配偶者 その他親族※1
傷害補償・携行品個人コース××
夫婦コース×
家族コース
個人賠償責任※2
●:補償範囲内 ×:補償範囲外

※1本人またはその配偶者の同居の親族および別居の未婚のお子様をいいます(上記の続柄は傷害、損害の原因となった事故発生の時におけるものをいいます) 。
※2ご選択のコースに関わらず、本人、配偶者、本人またはその配偶者の同居の親族、別居の未婚のお子様が対象となります。


全コースに示談交渉サービス付の個人賠償責任保険をご用意
自転車運転中に誤って歩行者をケガさせてしまった場合等、日本国内での賠償事故※に限り、示談交渉は原則として保険会社が行います。
※訴訟が日本国外の裁判所に提起された場合を除きます。
全てのコースに携行品の補償をご用意
自身が所有する一時的に自宅より持ち出された家財や携行中の家財または住宅外で取得し住宅に持ち帰るまでの間の家財が国内外で事故により損害を被った場合にその家財について時価額を限度に補償します。

事故例
海外旅行中にバッグが盗難に遭った。(時価額:50,000 円)
 お支払保険金:50,000 円 - 5,000 円(免責金額(自己負担額)) = 45,000 円
団体割引25%が適用
慶應義塾を契約者とする団体契約のため、団体割引25%が適用されます。

保険料のお支払いは給与からの天引き
保険料のお支払いは毎月の給与からの天引きとなりますので、口座登録やお振り込みのお手間がかかりません。

自動継続のため、更新時のお手続きは不要
既にご加入の教職員の皆様におかれましては、契約内容に変更が無ければ、契約満期時の更新手続きは不要です。手続き漏れによる保険の未更新の心配がございません。
※契約内容に変更が生じた場合には、更新時に変更手続きが必要です。

ネット申込みの場合、ご契約いただける補償タイプには限りがございます。
さらに充実した補償内容をご希望の場合は弊社までお問合せいただきますようお願いいたします。


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このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。
取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。
ご不明な点等がある場合には、弊社までお問い合わせください。
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